保育園の歩み


ひまわり保育所設立から、現在までの歩みです。

 

内容
1973年  夏 ”産休明けからの保育所をつくる会”を結成
1974年  8月 神足清水が口に民家を借りて、ひまわり共同保育所誕生
(6ヵ月後には民家取り壊しのため、家探し続く)
1975年  2月 2年間の約束で保護者の実家の物置を借りる。
1977年   借入金とカンパ支援により、一文橋の民家に引越し。
1983年  5月 任意団体の理事会 発足。
    2才児、3才児保育開始。
1993年  4月 新園舎にむけて建設委員会を発足。
1995年   資金作り、土地探し等活動開始。
1996年 10月 候補地が見つかる。
新築の家が建っていたが、環境、駅への距離、広さ等、条件がほぼ揃っていたため購入決定。
1997年  2月 引越し。
1999年   開所25周年 「現代国際巨匠絵画展」を開催。850名の入場者。
2002年   認可保育園をめざすことを決定。準備会発足
2003年  1月 認可「ひまわり保育園」をつくる会結成総会開催。
認可に向けて、活動開始
2004年 10月 遊ぼう会を地域に呼びかけ(いっしょにあそぼ!)。
2005年  7月 30周年記念行事。
100名の出席。記念誌の発行。
2006年   おひさまぐみ、1歳児から4歳児までの異年令保育の取り組み。
同時に、障がい児保育を加配保育士をおいて取り組み、集団の中での豊かな育ちあいを見る。
2007年  

おひさまぐみ、2歳児から5歳児までの異年令クラス。
4回目の就学前保育に取り組む。

2008年  3月

4回目の卒園式を行う 

   

 幼稚園児の夏休み、冬休みの一時保育に応える。1歳児から5歳児の異年齢保育を行う

2009年  

昨年度に引き続き、障がい児保育を行う。 

2010年  

山中澄子所長が定年退職し、平松所長に交代する。 

0歳児~4歳児の保育。長岡京市では待機児が非常に多い。

2011年  

 0歳児1歳児のほし組と1歳児~5歳児のそら組で異年齢保育を行う。5回目の就学前保育に取り組む。

「認可ひまわり保育園」をつくる会主催で地域に対する保育アンケートとその集計とともに、ワークショップを行う。

つくる会の案内パンフレットを作成する。

2012年  3月

5回目の卒園式を行う 

   

0歳児1歳児のほし組と2歳児~5歳児のそら組で異年齢保育を行う。6回目の就学前保育を行う。障がい児保育に取り組む。

   

 「ひまわり秋のフェスティバル」を産業文化会館にて開催する

2013年  3月

6回目の卒園式を行う 

   

0歳児1歳児のほし組と2歳児~5歳児のそら組で異年齢保育を行う。7回目の就学前保育を行う。あそぼう会の宣伝のため、新しいパンフレットを作成する。

2014年  
平松所長から上原所長に交代する。

 

新園舎改修のため、10月から仮園舎(今里地域)で保育を行う。
2015年  4月
小規模保育園として一般社団法人ひまわりっこひまわり共同保育園がスタートする。
2017年  8月
「社会福祉法人ひまわりっこ」の認可を取得。
新園舎建設にむけて工事着工。
2018年 4月
新園舎「ひまわり保育園」開園。